三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
また、日程については、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とゆかりのある市内観光施設等との相乗効果を期待し、鶴岡八幡宮の大型盆景を展示している楽寿園菊まつり初日に合わせ、会場を源氏ゆかりの地である三嶋大社で行うことといたしました。
また、日程については、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とゆかりのある市内観光施設等との相乗効果を期待し、鶴岡八幡宮の大型盆景を展示している楽寿園菊まつり初日に合わせ、会場を源氏ゆかりの地である三嶋大社で行うことといたしました。
このような中、市教育委員会といたしましては、現状でできることを着実に進め、市民への向山古墳群の周知啓発を図るため、昨年11月、郷土資料館の企画展「三島のはじまり 旧石器~古墳時代」で向山古墳群全体を概観する展示を行い、これに合わせて、「前方後円墳と古代伊豆の原像」というタイトルで、滝沢 誠筑波大学教授に16号墳を中心とした向山古墳群をはじめとする古代伊豆地域における古墳の存在意義についての講演をいただき
まず、 (2)の三城の歴史郷土資料館をつくることについてでありますが、現在、埋蔵文化財センターでは、三城それぞれの発掘調査で出土した資料を展示しております。また、大東図書館の郷土ゆかりの部屋では、カラーパネルを用いて高天神城跡、横須賀城跡を説明し、出土品の複製品等を展示しております。
私は、この神刈だけでは、一種しか見ていないのでは選定できないと思い、その後、ビッグサイトで展示会に行き、他のリモコン式草刈り機を3種類見てまいりました。さらに、県が神刈を導入する際に比較検討した機械など、6種類の草刈り機を自分なりに比較検討した結果、私の結論ですけれども、やはり県が導入した神刈が一番使いやすい、メンテナンスの関係もよいことが分かりました。
要求水準書では、用途に応じて区分した各エリアの面積を定めておりますが、それぞれの機能を満たしていれば面積の増減は可能であり、具体的には、交流エリアのオープンスタジオを教育・研究エリアのワークショップルームなどとしても利用することや、飼育員の作業スペースなどを展示エリアのオープンバックヤードとしても利用することなど、各エリアの諸室を本来の機能を確保しつつ、別の機能としても発揮させるなどの工夫により、施設規模
まず初めに出た意見は、「富士宮に展示するものがあるの」との言葉でした。それは、私自身も令和2年の全員協議会で説明を受けるまで思っていたことです。多くの市民がそのように感じていることと思います。その点では、建物を造り、郷土のことを知ってもらおうではなく、郷土の理解が進むならば、博物館が欲しいね、展示物を見たいねとなるのではないでしょうか。
開催内容は、ゼロカーボンに関して幅広く周知を行うため、お二人の講師をお招きした講演会、諸団体による環境に関するパネル展示、新電力会社による電気の相談窓口やエコ新幹線などの体験型ブース、未来に向けての新技術である水素自動車の展示といった環境に関する多種多様な内容を実施いたしました。皆様におかれましては、関心の目をもって参加されたと認識しております。
次に、③、博物館がないことで、研究や発表ができないと説明していたが、かつては、展示会も行われ調査報告書も作成されていた。業務が多忙な学芸員が郷土史博物館の基本計画を策定するのは荷が重いと思うが、市はどう対応するつもりかについてですが、まずかつては展示会も調査報告書も出ていたとの御指摘ですが、文化課では実施した整備や調査について、年一、二冊程度の調査報告書を作成しております。
今回のこの社会実験と、令和2年度にも実施しましたテイクアウト茶メインの期間限定店舗開設の検証結果も踏まえまして、しずチカのリニューアル後の完成形ですけれども、今、しずチカの一茶と展示場の前が通路になっているんですが、そちらのところをお茶カフェ空間に拡大しまして、その空間を一体的に活用したイベントや展示などといった市の情報を効果的に発信することができるような情報発信拠点とする仮説を立てました。
続きまして、議案集4)の489ページ、歴史文化施設建設事業についてでありますが、7月に歴史文化施設がプレオープンしたということで、どのような資料を購入して今後、展示を行っていくのか。
今後も、まずは、常設の展示施設である静岡ホビースクエア、あるいは年末の恒例行事となっているクリスマスフェスタ、今、申し上げた、小学生を対象とした出前授業などを通して、ホビーのまち静岡を発信していきたいと考えております。
三島市立公園楽寿園においては、23種100匹の動物を飼育展示しております。開園以来70年を経る中で、かつては大型の草食動物である象やキリンを、また、肉食動物では虎やピューマを飼育していた頃もございましたが、現在ではアルパカやカピバラ、与那国馬などの触れ合い系の動物や、インコやアヒルなどの鳥類が主となっており、排せつ物の臭いが特に著しい肉食系の動物は飼育しておりません。
17万 6,000人の来場者があって、そこで展示された作家というのは全国でも名を連ねるような方だったということですね。 その結果、反省は何だったかというと、やっぱり一部の人にしか理解できない芸術祭であって市民は不在だったと。非常に厳しい意見としては、文化財に不似合いな作品を展示することに何の意味があるんだというような意見もいただいたんですね。
文化を伝えるといった部分で、博物館的な資料展示とか、遺構の展示とか復元とか、説明の看板とか、いろんな手法があると思います。そちらのほうを検討しております。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 地元と協議を重ねながらだんだんここに来ていると思うのですけれども、それということは地元も理解をしている話なのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
昨年 9月に実施した自主防災会長を対象とした防災研修会においても、新たに生理用品を加えた防災用品の展示を行い、自主防災会の備蓄品とし啓発をしております。既に備蓄を始めた自主防災会もありますので、引き続き啓発に努めてまいります。
リスタートを切った本年度は、改めて本施設に関心を抱いていただけるよう、9月17日、18日の2日間、砕氷艦しらせの寄港に合わせて開催した清水海洋展2022において、本施設の魅力を伝えるチラシの配布やポスターの展示、親子連れをターゲットにした駿河湾を分かりやすく伝える遊びなどを通じてPR活動を実施したところです。
今川公や徳川家康公にまつわる貴重な資料を展示するわけであります。そういう一方、やはりこの時代につくり出された、この静岡市の顔とも言えるものづくり産業、これをしっかり補佐していただきたいと思うわけであります。
この施設は、歴史資料の展示、収集のみならず、観光スポットや教育施設としての役割も期待されており、来年1月のグランドオープンに公開される2階、3階の展示室がどのようなものになるのか、大いに期待するところであります。 その一方で、プレオープンしたからこそ、気づくことのできた課題も挙がっていると聞いております。 また、夏休みの間、子供たちもたくさん訪れたことと思います。
85 ◯萩原国際交流課長 現在、調整中ですので、この予算が通りましたらきちんと話をしていく予定でおりますけれども、市の施設は、しずチカのほか、駿河区役所の1階の展示スペース等を今、検討しております。
ただし、ふじさんかぐや姫ミュージアムは、歴史民俗資料館の屋外展示等の4万1,000平方メートルの施設管理も含んでおります。 また、静岡市では、現在建設中の静岡市歴史博物館のほか、登呂博物館を運営しております。登呂博物館は登呂遺跡に関しての博物館ですが、人件費を除いた令和2年度の決算額は約6,536万円で、2万1,000平方メートルの復元水田や9棟の復元建物の管理を含んでおります。